こんにちは、中島です。
先週に引き続き「川崎夢パーク」での課外活動、恐怖の「泥んこ祭り」編をお伝えしたいと思います。
それじゃあみんなで合唱しよう!
せーのっ!
「お前も、泥人形にしてやろうかぁ〜!」(by 聖飢魔II)
まずはメインイベントである、泥んこ滑り台から。
写真では分かりづらいですが、泥沼の真ん中に設置されているうえ、上から水も流されているためここまで来たらもう後戻りはできません。
滑り始めたが最後、もう泥んこになるしかないという恐ろしいすべり台なのです。
それでも終始行列が絶えない、夢パークきっての人気アトラクションです。
ひろくん、いっきまーす!
こうちゃんは笑顔でスタート!
そらくんは水の流れを生かして高速での滑りが得意!
そしてそうちゃんのこの笑顔!
泥だらけになればなるほど笑顔になる。それが夢パークの魅力でしょう!
あーっと、次は魔の泥水かけの場外乱闘だぁぁっ!!
エジソンキッズ・スタッフはもちろん、どこの誰かもわからない人にも容赦なく泥水がかかっております。ここは多少のことには目をつぶる、心の広さが求められます。
なんということでしょう~!
キッズ一人に対してスタッフ二人で攻撃するという、史上まれに見る悪どい戦法です!
ただ、このあとしっかり反撃を受けていましたので、あんまり意味はありません
ただひたすら泥水をかけあいます。
飛び散るしぶきも絶好調!ここらでバトルも最高潮!
そして激しい戦いのあとに訪れる、アツい友情と抱擁…
これってもしかして…恋…?
別に泥水かけ合戦だけが醍醐味ではありません。
こちらは泥沼を船でゆくという、文字通り「泥舟に乗った」状態のアトラクション。
それに何か深い意味があるのか!?と聞かれても、特にありません!
泥山での激しい攻防。
泥沼よりも粘度の高い泥がオススメです。
泥山の上からはホースがメインの武器となります。
さらにっ、泥の塊を投げることも可能っ!
直接&遠隔攻撃を使い分けて、いかに自分がお山の大将として君臨できるかが勝負の分かれ目です。
そういえば、「泥山を制する者は夢パークを制す」と入り口に書かれていました(大嘘)。
っとここで、終了!タイムアップ!
というわけで、楽しい時間もあっという間に過ぎ去ってしまいました。
みんなの笑顔が、また一つ思い出ができたということの証です。
そしてこの二人の間には、今まで以上の固い友情が結ばれたのでした。
最後にみんなの集合写真でこの笑顔、パチリ!
それはもう、歴戦の勇者たちの顔なのでした。
みんな着替えてしまって「あんた誰?」状態ですが、それは気にしたら負けです…。
来たるべく次のお出かけに向け、ゆっくり休養をとるとしましょう。
次はどんな冒険が待っているのでしょうか?
現場の勢いをできるだけお伝えしたいという思いから、口調が終始プロレス解説者っぽくなったことをお詫びいたします。
ご静聴ありがとうございました。
【おまけ】
切り取って、スマホの待受画面にしよう!
先週に引き続き「川崎夢パーク」での課外活動、恐怖の「泥んこ祭り」編をお伝えしたいと思います。
それじゃあみんなで合唱しよう!
せーのっ!
「お前も、泥人形にしてやろうかぁ〜!」(by 聖飢魔II)
まずはメインイベントである、泥んこ滑り台から。
写真では分かりづらいですが、泥沼の真ん中に設置されているうえ、上から水も流されているためここまで来たらもう後戻りはできません。
滑り始めたが最後、もう泥んこになるしかないという恐ろしいすべり台なのです。
それでも終始行列が絶えない、夢パークきっての人気アトラクションです。
ひろくん、いっきまーす!
こうちゃんは笑顔でスタート!
そらくんは水の流れを生かして高速での滑りが得意!
そしてそうちゃんのこの笑顔!
泥だらけになればなるほど笑顔になる。それが夢パークの魅力でしょう!
あーっと、次は魔の泥水かけの場外乱闘だぁぁっ!!
エジソンキッズ・スタッフはもちろん、どこの誰かもわからない人にも容赦なく泥水がかかっております。ここは多少のことには目をつぶる、心の広さが求められます。
なんということでしょう~!
キッズ一人に対してスタッフ二人で攻撃するという、史上まれに見る悪どい戦法です!
ただ、このあとしっかり反撃を受けていましたので、あんまり意味はありません
ただひたすら泥水をかけあいます。
飛び散るしぶきも絶好調!ここらでバトルも最高潮!
そして激しい戦いのあとに訪れる、アツい友情と抱擁…
これってもしかして…恋…?
別に泥水かけ合戦だけが醍醐味ではありません。
こちらは泥沼を船でゆくという、文字通り「泥舟に乗った」状態のアトラクション。
それに何か深い意味があるのか!?と聞かれても、特にありません!
泥山での激しい攻防。
泥沼よりも粘度の高い泥がオススメです。
泥山の上からはホースがメインの武器となります。
さらにっ、泥の塊を投げることも可能っ!
直接&遠隔攻撃を使い分けて、いかに自分がお山の大将として君臨できるかが勝負の分かれ目です。
そういえば、「泥山を制する者は夢パークを制す」と入り口に書かれていました(大嘘)。
っとここで、終了!タイムアップ!
というわけで、楽しい時間もあっという間に過ぎ去ってしまいました。
みんなの笑顔が、また一つ思い出ができたということの証です。
そしてこの二人の間には、今まで以上の固い友情が結ばれたのでした。
最後にみんなの集合写真でこの笑顔、パチリ!
それはもう、歴戦の勇者たちの顔なのでした。
みんな着替えてしまって「あんた誰?」状態ですが、それは気にしたら負けです…。
来たるべく次のお出かけに向け、ゆっくり休養をとるとしましょう。
次はどんな冒険が待っているのでしょうか?
現場の勢いをできるだけお伝えしたいという思いから、口調が終始プロレス解説者っぽくなったことをお詫びいたします。
ご静聴ありがとうございました。
【おまけ】
切り取って、スマホの待受画面にしよう!
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