アイム・スタッフブログ(宮前区・高津区・麻生区・中原区にあるアイム放課後等デイサービス)

川崎市宮前区にあるアインシュタイン放課後と高津区にあるエジソン放課後、麻生区のモーツァルト放課後、中原区のダヴィンチ放課後で働くスタッフによる、奮闘?記。

カテゴリ:アイムのスタッフ > 中島

こんにちは、中島です。

早いものでアイムでお世話になって3ヶ月、思えば人と人のつながりのおかげで今までやってきたような気がします。
普段は自分語りなんてあまりしないタイプですが、この機会に佐藤典雅・アイム代表との出会いとこれまでの経緯をざっくり書き記しておきたいと思います。
興味がありましたら最後まで読んでもらえると幸いです。
(※普段は「ノリさん」と呼んでいるのですが、これを読まれているのは様々な立場の方がおられると思いますのでここでは「佐藤代表」という表記に統一します。また、私の曖昧な記憶と過去に撮影した写真を元にした内容ですので、事実と多少異なっていた場合は一切責任を取りませんのであしからず。)

【きっかけは「カメラ」?】
佐藤代表との最初の出会いは2000年前後のことでした。
息子さんであるがっちゃんもまだ生まれていない頃ですね。
世は就職氷河期真っ只中、地元・関西にて何をやりたいのかも定まっていないフリーターだった私。
関西で営業をされていた佐藤代表の同僚がたまたま私の知り合いで、「いつもデジカメを持ち歩いているヤツ」という共通点だけでお互いの連絡先を教えてもらいました。
今ならスマホや携帯に高画質カメラが付いてて当然ですが、当時は「カメラを持ち歩いている」というだけで変人的な扱いだったんですね。

ちなみに2000年あたりのデジカメは80万画素とか100万画素ぐらい(それに比べて2017年モデルのiPhone Xはなんと1200万画素)のおもちゃのような画質で、携帯にいたってはこんな感じでした↓
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・安定のパカパカスタイル
・画面は白黒
・電波が弱いとアンテナをシュッ!と伸ばすタイプ(着信するとピカピカ光るタイプもあった)
・もちろんカメラなんて付いてない
これでもメールを送受信できたりネットを見られたりすることで高性能をうたっていたわけですが…。
スマホやタブレットを難なく使いこなすアイムの生徒たちは誰も知らないであろう、時代を感じさせる携帯電話。
これを「懐かしい!」と思う方は立派なオジさ…もとい、大人です。

佐藤代表と知り合いになった時、彼はハワイでデザインを極めていたという私にとっては雲の上の存在。もともとデザインやコンピュータが好きだった私は、触発されて独学でWebやDTPのデザインの道を志すようになりました。それからは関西を拠点に、趣味と実益を兼ねるスタイルで自分がやりたい仕事だけをやってきたように思います。

【そして上京へ】
それから10年近くを経た2011年。
「中島さん、東京に来ない?」
という佐藤代表の一言で恵比寿にあるIT系の会社に加えていただくことに。
それまでも何度か声をかけてもらっていたのですが、それでも懲りずに声をかけ続けてもらっていたことに感服します。

こちらが2011年夏の画像↓
高校の野球部ではありません。アイムのイベントでも出演していただいている「励まし屋」さんのお二人が、渋谷のライブイベントに出演されている様子です。
彼らとも佐藤代表とのつながりで知り合うことになりました。
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当時は曲と曲の合間にショートコントを織り交ぜるという一風変わったスタイル。
直前に襲った東日本大震災を受け、東北の被災地を意欲的に励まして回るという活動をされていました。
彼らとのご縁も現在まで続いています。

そして衝撃的(?)なのがこの写真↓
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励まし屋ライブ終了後の打ち上げです。
確か渋谷のカラオケボックスで盛り上がった記憶があります。
この鋭い目線に熱いポージング、今につながる佐藤代表のエネルギッシュな姿を垣間見ることができますね。

【江の島日帰りツアー】
2014年秋ごろ、佐藤代表から突然「これから江の島に行かない?」というお誘いを受けて、息子さんのがっちゃんも含めて日帰りツアーに行ってきました。
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そのときのがっちゃん↑
私がカメラを向けるとすぐに逃げてしまい、あまり写真を撮らせてくれないというシャイボーイでした。
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そして展望台下でリラックスしている佐藤代表の一枚↑
やっぱり只者ではないな、この人!というオーラに溢れた一枚だと思います。
ちなみに左奥にいるカップルは全くの無関係です。見れば見るほどすごい構図だ…。

今回はここまでです。
思い返せばこれまで佐藤代表がいろいろお声掛けしてくれたことで、現在の私があります。
今アイムで働かせてもらっているのもその延長線上だと言えるでしょう。
機会がありましたら、みなさんと佐藤代表との出会いも教えていただけたら幸いです。

ご静聴ありがとうございました。



初めまして、中島です。
昨年10月よりアイムでお世話になっております。
これまでDTPやWeb、ゲームなどのデザイナーをしていました。
趣味は美術館巡りと落語を聞くことです。
今まで川崎市にも高津にも縁もゆかりもなかったわたくしですが、高津について一つだけ知っているのは「芸術はバクハツだ!」で有名な芸術家・岡本太郎氏の生誕地だということです。
これは溝の口・高津市民会館で見つけた岡本太郎作の「高津」。

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太郎らしさあふれる大胆かつ音楽的鼓動を感じさせるような筆遣い・色使い。
右下の青色は多摩川を表しているのでしょうか?
これを見つけた瞬間、「やっぱ芸術ってすごい!」と再認識させられました。
同じ作品の複製が、東急高津駅にも掲示されていますので、機会があれば是非見に行ってください。

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さて、芸術といえばとても強い印象をもったのがアイムの生徒達のまなざし。
これまであまり面と向かって人と関わる仕事をしてこなかったわたしにはことさら衝撃的に見え、思わずシャッターを切ってしまうことが多いです。
ちょっとカッコつけた見方をすると、遊びに勉強に熱心に取り組む彼らの姿は、太郎氏がかつて語っていた「一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。それだけでいいんだ。」という芸術に対する姿勢を無意識ながらも体現していると思います。

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そう、例えばこんな感じで。
頭の中にある設計図を直感だけで形にしていく行程。

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最新デジタルデバイスも彼らにとってはその想像力を広げるための一助となります。
一生懸命になれるってステキですね。

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制作手順や表現手法をめぐってのお友だちとのコミュニケーションも真剣勝負の場に。

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あなたは最近、こんなまなざしをもって真剣に何かに取り組んだことがあるでしょうか?
はっきり言ってわたしはありません(苦笑)。
こんな熱いまなざしを見た岡本太郎なら「これこそバクハツだ!」と感動していたかもしれませんね。

ご静聴ありがとうございました。


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