アイム・スタッフブログ(宮前区・高津区・麻生区・中原区にあるアイム放課後等デイサービス)

川崎市宮前区にあるアインシュタイン放課後と高津区にあるエジソン放課後、麻生区のモーツァルト放課後、中原区のダヴィンチ放課後で働くスタッフによる、奮闘?記。

カテゴリ:アイムのスタッフ > 河野は語る!

あけましておめでとうございます!
本年も株式会社アイムをどうぞよろしくお願い致します。

昨年は、生まれたばかりでヨチヨチ歩きだったアインシュタイン放課後を、優しく大きな心で見守ってくださり、本当にありがとうございました。

一部の親御さんにはお伝えさせていただいていますが、私は平日別の医療関係の仕事をしており、教室に顔を出せるのは土曜日くらいしかないため、この場をかりて新年のご挨拶をさせていただきます。

思い起こせば1年前。社長の佐藤と何度も話し合い、自閉症キッズと親御さんにとって居心地のいい空間をつくろう!そして業界全体のセンスをもっともっと良いものにしていこう!と起業を決意しました。

まだ1年しか経っていないのですが、設立直後から波乱続きで、桜が綺麗な時期なのに「今後続けていけるんだろうか」と二人で焼き鳥食べながら真剣に悩んだりしていたのが遠い昔のように感じます。
でも当時、少なかったとはいえアインシュタインを気に入って楽しく通ってくださる生徒さんと親御さんがいて、僕らの都合だけでこんなに早く結論を出してはだめだと、あと数ヶ月だけ、二人の力が残っている限りは続けようって相談し、そして翌月から起きた奇跡が今に続いています。

見学に来てくれる親御さんが増え、バーベキューやハロウィンには数十人が集まってくださるまでに成長することができました。また、日々みなさんのアドバイスで磨かれ、神奈川県の福祉サービス特別賞をいただくこともできました。

本当に私たちは人に恵まれているなと感じています。

まだまだ未熟な私たちですが、今後も厳しく暖かいご指導ご鞭撻のほど、
どうぞよろしくお願い致します。

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「あなたの脂肪が、地球を救う。」

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http://www.metavolunteer.com

医療とエンターテインメントをどうすれば融合できるのか。その挑戦で立ち上げたのがNPOメタボランティアでした。コンセプトは「あなたの脂肪が、地球を救う。」名前はメタボリックをボランティアにつなげるということで「メタボランティア」としました。

親しみやすい・参加しやすい社会貢献活動を目指していたので、わかりやすくダジャレの名前(メタボウリングやメッタ蹴り)をつけることが多く、それが功をそうしたのか多くの新聞や雑誌に取り上げられ、NHKへの出演(生で20分間、キャスターと一対一)も果たすなど、広く世の中に受け入れていただくことができました。

今はこのNPOをさらに拡大して地球規模の健康系貢献活動にすべく、竹田理事長(プロウォーカー)がウォーキングイベントを日々開催しています。お近くの方はぜひ参加してみてください。
直近のイベントはこちら↓

おいしイイ!ウォーク in 隅田川七福神 

http://www.metavolunteer.com/event/cat74/000348.html 


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 メタボランティアを通じて学んだことは“リアル”の大切さです。みんなで空間や会話とともにポジティブな波動を共有することが、最も相手を元気にしていきますよね。医療系企業のお仕事ではバーチャル中心の企画を立てることが多いですが、リアルに勝るもの無しです。
なのでアインシュタインやニュートンにはできる限り多くの人をお誘いしています。子供たちのストレスになるのではないかとか、邪魔になるのではないか、なんて全く気にしないでください。ポジティブな気持ちの方であれば、子供たちは自分から近づいてきて、めっちゃ話しかけてきます。笑

自律神経分野に日々挑戦したのだけど。。。

T社時代はストレス関連の事業を作ろうと頑張りましたが、結論から言うと、アイデアが乏しくて当時はエッジの効いた企画を作れませんでした。

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ストレスって耐えられる限界値が人それぞれ違って、結局溜まっているか否かを伝えたところで、本人がそう感じてなければ改善行動につながらなかったのです。ただ、私としてはどうにかこのストレスを軽減する方法はないかと、会社辞めてからもずーーーっと何年も考えてきて、やっと“呼吸法”というシンプルな考えに至ることができ、今年初めにその集大成のアプリをリリースしました。宣伝
 

「カンタン高血圧呼吸- Slow Breath(スロブレ)

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https://appsto.re/jp/dJ2Q6.i

これはアメリカの高血圧関連最高峰の学会AHAで発表されていた論文を参考に作っており、122分の呼吸をするだけで自律神経の緊張グセを緩和し、降圧効果がある(かも)というアプリです。血圧が気になる方は是非使ってみてください。

 
T社時代には、その後に活用することになる医療知識の幹を育てていただきました。次回は当時立ち上げたNPO「メタボランティア」について書きます。ノリさんと出会うきっかけがこのNPOでした。

いよいよ、医療の世界に復帰!

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偏差値の無駄遣いという指摘で我に返り、急いで医療業界に復帰。T社では新商品や事業開発を担当することになり、最初に取り組んだのは自律神経に関わるものでした。秘密保持の関係でサービスや商品詳細は語れませんが、自律神経って奥が深いのでプチ知識を書いておきます。

 メディアでもよく取り上げられる自律神経は「交感神経」と「副交換神経」に分かれていて、簡単にいうと緊張しているときは交感神経が働いていて、リラックスしているときは副交換神経が働いている状態を指します。車で言えばアクセルが交換、ブレーキが副交換ですね。
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 で、これがどっちかに偏りすぎると心身にダメなんですが、現代の生活はどうしても情報(刺激)が多いしFaceBookなどで誰かと繋がっているため、とてもストレスが大きく常に交感神経全開になりがちです。返信がこないだけでイラッとしたり「いいね」の数が気になったりとかですね。

 で、そのときに私たちの体で何が起きているかというと、筋肉が硬直して、心臓が一定のリズムで動き、血管はギュギュゥ〜っと硬くなり、まるで蝋人形か!ってくらいカチコチの状態になっているんです(イメージです)。それって体にいいわけないですよね。で、その状態が続くと精神疾患や肥満を誘発してメタボリック症候群につながったりして、いずれ糖尿病や高血圧症の原因となっていくのです。そこで、それを未然に防ぎたい!と考え、ストレスを測ったり緩和する商品・サービスを作ろうとしていたんです。

 

ただ、ストレスってそんなに簡単なものではなかった。。。

代理店時代の後半です。

少し間が空いてしまいました。共同経営者の河野です。
さて、代理店の話は早々に切り上げ医療機器T社時代の話をしようと思ったのですが、代理店時代のエピソードがまだあるので今回も継続します。

坊主頭が印象に残りエンタメ企業でのウケが特に良かったとお伝えしましたが、その経験で学んだのは「スパイスを効かせる」ことの重要性でした。それは見た目もそうだし提案する企画もそう。ただ代理店時代後半にはスパイスを効かせすぎたのか、行き過ぎて変態なアイデアばかりになっており、その頃に作った変態企画が「少年院でロックライブでした。

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もう10数年前になりますが、当時ワーナーミュージックでデビューしたてだったイナズマ戦隊の応援歌が、少年の更生を後押しするような内容だったので、更生といえば少年院以外ないだろうと企画し進めました。人生で直電営業は殆どしたことがないのですが、全国の少年院に北から電話しまくった末に九州のとある少年院が賛同してくれ実現できました(南から攻めておけば早かった)。

このライブには当時スタートしたばかりの報道ステーションチームが取材に入り、諸事情でライブ映像は放映できなかったのですが、少年の取材映像(モザイクのかけ方)が業界では大きな反響をよびました。(イナ戦無関係!苦笑)
https://youtu.be/E3emO7ysjro
 

ライブ後、施設の少年らから

「貴重な応援歌をありがとうございました。早く更生ししっかりとした大人になっていきます。本当にこの少年院にいて良かったです。」

とお礼をいただきましたが、最後の一文が笑えなくて困ります。
 

また、この企画で報道ステーション側を仕切っていた佐藤ディレクター(佐藤ノリさんとは別の方。後に人生の師匠となる)から、「河野は偏差値の無駄遣い」と言われたのがきっかけで、すっかり代理店マンとしてチャラくなりきってしまっていた自分に気づき、こりゃまずいと初心(医療とエンタメの融合)に返ることを決意し、急いで医療の世界に戻ることにしたのです。

次回は転職した医療機器T社の話です。

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