こんにちは、中島です。

2/24(土)、エジソン高津のキッズ・スタッフで等々力緑地に遠足へ行ってきました。
天気は快晴。私は初めて訪れたのですが、広めの公園や遊具もたくさんあり大人も子どもも一日中楽しめる感じでした。
ほとんどのキッズは屋外の遊具に夢中でしたが、一部の有志キッズを集めて「エジソン文化部」を結成!いざ敷地内にある川崎市市民ミュージアムへ。

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会場入り口です。
ここだけ見ればコンサート会場のようにも見えるかも?

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会場内は全て写真撮影オッケー(なぜか動画はNG)。
一般的にこういう展覧会は声高に「撮影禁止!」と一喝されてしまうことが多いのですが、今回は川崎市のうれしい配慮です。
というわけで、そうちゃんとめ~ちゃんに張り切って撮影してもらいました。プロ顔負けのスルドイ目線が光ります。
画面奥にいるのは「テングレンジャー」。みうら氏創作の戦隊モノ。彼の出身が京都ということもあり、鞍馬山の天狗にそのルーツをたどることができるでしょう。

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みうら氏の書斎を再現したコーナーでご満悦のいわおくん。
見ているのはみうら氏がこれまで登場した雑誌などを氏みずからスクラップした記事の数々。自分について書かれた記事をちまちま集めているワケです。量にして本棚2つ分。これまたすごい収集意欲です。
そんなみうら氏と波長が合うのでしょうか?うれしそうないわさんからはもうすでに大作家の風格が漂っていますよ!

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こちらは「牛ブーム」コーナー。
とにかく牛にまつわるグッズを手当たり次第に集めてしまった感の漂ってくる、由緒正しい収集癖だといえます。

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こちらは「アウトドア・般若心経」
般若心経はわずか300文字足らずの仏教のありがたいお言葉。
みうら氏は街中にある看板などの文字を「写す」ことによりそれを体現しようとしたのだとか。仏像マニアかつ路上観察マニアであるみうら氏ならではの作品といえましょう。
昔読んだみうら氏の本によれば、涅槃の「涅」とか普通は街中の看板には使われることが少なく、探すのにとても苦労したようです。
何も知らない素人からしたら単なる写真の羅列にしか過ぎないのですが、深く読み解くと非常にありがたい意味を内包した作品なのであります。南無南無。

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出ました「飛び出し坊や」コーナー。
個人的には今回の目的はここです。

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別にみうら氏を参考にした訳ではないですが、私も同じアルバムを使って整頓しているのには爆笑。
こうして見ると飛び出し坊やの周辺環境も写すことで、資料の意味合いもまた変わってくるのだと実感。非常に参考になります。

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物販コーナーに置かれていたみうら氏の著作。
帯にも書かれていますが、要は「一人電通」ができる人間になってしまえということですね。
そういえば今回の展覧会でみうら氏は中学生時代の学生手帳までも公開しております。
ともすると自分の人生の切り売りではないか?と批判されるかもしれないところ、いっそそれを仕事にしてしまおうということです。
実にみうら氏らしい考え方だと思いました。

ご静聴ありがとうございました。